あらすじ
思えばようやくデートまで漕ぎ着けたのに、まさかのドタキャン。せっかく押さえたレストランをキャンセルするのも勿体なくて、ナニゲなく香澄に言った一言――「まあ、一緒に食事にでもどうかなって…」服はヨレヨレ、髪はボサボサ。パッとしないにもホドがある香澄は、だが、見違えるような姿で待ち合わせの場所に現れた。あまりのことに理性を保つべくついお酒が進んでしまい、予定外の外泊に。不意に抱きついてきた彼女は頬を染め俯きながら言った。「お兄ちゃんのこと…、ずっとずっと好きだったから」―そこから俺たちは始まった。
コメント
ニートな妹とラブラブする話です。
口数の少ない妹ですが、とてもエロボディの持ち主です。
最初にちょいと導入がありますが、2/3はエロシーンなのでおすすめです。
最終更新日 : 2017-12-31